こちらはなかなか見つけづらいと思います。前回投稿した高身長男性のように職場にそう多くはいません。
現状の日本ではまだ女性上司が少ないためそこに独身、実家、弁当、醜女となるとなおのこと少ないです。ひとつひとつは4つ全て魅力的ですが重なると危険なのです。
今回気づくことが出来たのはたまたま連続して当たったためです。
まずこの方たちの最大の特徴は
- 嫌味
本当に嫌味です。これに尽きます。
推察するに
独身→嫌味だから性格に難あり
実家→身の回りのことをやらない、親の嫌味を間近で見ている+代々の嫌味
弁当→節約、故に人を見る
醜女→鬱屈
このあたりからくるのでしょう。
実家暮らしでこの振る舞いは女帝、エンプレスまさにネーナの本体、人間ジャバ・ザ・ハット
環境で悪人になっただと?ちがうねッ!!
こいつは生まれついての悪だッ!
- 棚上げ族
ミスをしない人間なんていませんから当然こうなります。嫌味を言ってくるわりにミスをするんですよね。
嫌味を言ってくるわり同じことをするんですよね。
人の仕事のモチベーションを否定しておいて自分は熱中症で帰宅してそのまま3連休で結婚式の幹事をする。
人の大型連休には嫌味を言うが自分は大型連休を平然と取得する。
人がするのは許せないが自分がするのは許せるのです。上司の立場を利用して自分の上司には上手く隠しますのでみなさん要注意です。
ただでさえ不快な嫌味をミスやミラーリングをすることで棚上化してパワーアップするところがまさにエボニーデビル。自分は上手く隠れるまさに呪いのデーボ。
お前は自分が『悪』だと気付いていない…もっともドス黒い『悪』だ。
- 立場が上の男性に猫撫で声
これは男性陣より女性陣の方が気づくのでないでしょうか。
また、嫌味を言われるということは嫌われているということです。だからこそお気に入りもわかるのです。
こちらがたった数千円の昇給すら渋られているのに何故か同じ現場で同じ結果で判断されるはずのその上司だけが昇給するという不思議な現象もご覧になったことがあると思います。答えは猫撫で声です。
またそれ故に暗躍します。この方たちの周りに揉め事が発生していませんか?あることないこと自分に都合の良いように言っているので騒ぎが起こります。
全ては猫撫で声に秘密があるのです。
信じて!と言えば信じさせることができるのです。まさにエコーズAct1
吐き気をもよおす邪悪とはッ
なにも知らぬ無知なるものを利用することだ……!
自分の利益だけのために利用する事だ…
こんなブログでこんな投稿する私もまともではないですが、私は20年近く仕事をしてきて私より立場の低い人にそのような言い方をしたことがないのです。理解に苦しみます。
理解不能 理解不能 理解不能 理解不能
オマエ 異常に不気味なヤツだど! それ以上おらに 近づくんじゃあないどッ! 得体の知れない けがらわしい気分がするどッ!
今回投稿するにあたり改めてこの独身実家弁当醜女女性に向き合いました。
私は女性比率が多い学校に通ってからブスというような見た目を中傷する言葉を封印しました。絶対に口に出さないようにしました。
いつの間にか解禁されていたようです。心の本丸解禁です。
そしてわかったことはこの方たちは悪質なスタンド使いだったようです。
爆発しないようお気をつけてください。その時は証拠を掴むといいでしょう。
そういえばひとり思い出した方がいらっしゃいます。前職の入社当時に縄張り意識がものすごく強い他係の女上司がいました。
やはりこちらには厳しく当たり、自分には甘いのです。同じことをしていても顔を真っ赤にして角を生やしていたかと思えば立場が変わると猫撫で声のありがとうで終わらせます。
入社当時のため、まだ戦うことができませんでした。今でも不思議なのですが当時の直属の上司に怒られたことが無いのに関わらずこの女上司からはよく怒られていました。
当時の上司に他係の女上司と会わないように休日のシフト調整を進言したのはいい思い出です。
それでもなぜストレスで爆発しなかったのかを考えるとひとつあります。この女上司は見た目は悪くなく、結婚もしていました。背筋を伸ばして歩きお尻がプリッと上がっていました。
そうです。オカズにしていたのです。
自分の気に入らない男にオカズにされるなんてこんな不快なことはないでしょう。
数年後に歳を重ね、髪がボサつきお尻がたれてきた時になんとも言えない寂しがありました。あんなに嫌いだったのにです。
こういう内容の投稿やSNSでポストする時にこの方は除外されています。
オナニーの借りは恐ろしいほど大きいのですね。なぜ嫌な思い出になっていないのか、これは精神安定の方法のひとつに広く認知されてもいいのではないでしょうか。
嫌味可愛いければ自慰行為のオカズにしてストレス発散ができますけど嫌味醜女だとオカズにすらならないので困りますよね
本当のタイトルはこちらでした。