タイトル
「お外で勃起して恥ずかしくないの?」彼女持ちのM男クンを寸止め焦らしデートの限界ギリギリで即ホテルに連れ込み何度も射精させる痴女お姉さん 三葉ちはる
出演女優
三葉ちはる
決めた理由
FANZAやMGSの女優一覧からとても美人さんで見てみたいと思いました。こちらのタイトルにしたのはデート中にエロいことが起きそうなので選びました。撮影許可や法律的に難しそうですがデート先で手コキや口淫などがあるといいですね。
CHAPTER:1


シチュエーション
今日はデートです。知り合ってから長い男に彼女ができました。先に狙っていたので今日は絶対にオトします。
攻めた格好をしちゃいました…
髪型
濃い茶髪ロング(ポニーテール)
行為
散歩(胸触り、キス)
ボーリング(階段キス、乳首触り
ゲームセンター(乳首触り、耳舐め、キス)
試着室(女乳首舐め)
ランチ(キス)
公園(キス、指舐め)
雑居ビル(キス、手コキ、口淫)
0:00〜1:05
口淫画角
男立→上斜、前、上斜、前
一言感想
勃起したらホテル行こう。このゲーム性〝も〟悪くないですね(普通のデート、彼女持ちを誘惑でも良かったので、〝悪くないですね〟と表現)
私なら手を繋いだだけで即ホテルに行けます。
設定上で男がイタズラできないのは残念でしたがこれもまた焦らしとしてありですね。
CHAPTER:2


シチュエーション
勃起どころか口淫までしたのでホテルでセックス…
髪型
濃い茶髪ロング(ポニーテール)
行為
キス、女耳舐め、キス(手コキ)、耳舐め、乳首舐め、キス(乳首触り)、乳首舐め、キス、指舐め舐めさせ、へそ舐め、玉舐め、口淫、キス(手コキ)、手コキ(乳首舐め)、キス、耳舐め、背中舐め、アナル舐め(手コキ)、手コキ、キス、顔面騎乗、キス、乳首舐め(乳首触り)、口淫、キス、対面座位(キス、耳舐め)、背面座位、全裸、(胸触り、乳首舐め)、立ちバック(胸触り)、バック、騎乗位(耳舐め)、正常位、胸射(ピアス射)、お掃除
1:05〜1:54
口淫画角
男立→横、斜
男寝→斜、横、斜、前斜、横
一言感想
ところどころ男に彼女がいる旨を話すところ(淫語)しっかりしていていいですね。
最後の正常位でめっちゃ優しくなっているのが良かった。手をつないでいたのもすごく良い。
あの見た目でまさかアナルを舐めるとは思いませんでした。
CHAPTER:3


シチュエーション
セックス後に着替えて再デート
髪型
濃い茶髪ロング(毛先巻き)
行為
アミューズメントパーク(キス、胸触らせ)
タクシー(キス)
シティホテル
キス(男胸触り)、手マン(キス、女耳舐め、男胸舐め)、啜陰、キス、女胸乳首舐め、へそ舐め、口淫、アナル舐め(手コキ)、口淫、手コキ、発射?、口淫、口内射精、口淫、キス(手マン)、女優椅子素股→正常位(胸触り)、M字正常位、両足上げ正常位(男足裏舐め、ほぼ全裸、キス)、立ちバック(胸触り)、片足上げ立ちバック(キス)、対面座位(キス、男乳首舐め)、駅弁(移動)、正常位(男乳首舐め、女耳舐め)、両足上げ正常位、キス、騎乗位(男胸触り、女顔汗舐めさせ、キス)、キス、正常位(キス、手繋ぎ)、顔射、お掃除
シティホテルバスルーム
精子洗い流し、全裸、湯船、キス、男胸触り、デート約束、指切り、手繋ぎ
1:54〜3:00
口淫画角
男寝→横、斜、横、後、横
男立→横、斜、横、斜
一言感想
全くそういうタイプの役柄ではないのに男優がさりげなく口淫中に頭を押さえたり、腰を振って口マンコにしだしたのは良かったです。
私だけ汗かいている→汗舐めたい→汗舐めさせ
挿入中の手繋ぎは書かなかったり、書いたりしていますが、こちらはセリフでずっと好きと言っており、大事な要素なので記載しました。
まとめ
3チャプター2本番の珍しい内容です。一見するとボリュームが少ない感じもしますがしっかりとデートシーンがあり、本番シーンも長く撮られておりますのでボリューム自体はあるのではないでしょうか。
欲を言いますとデート中にもう少しエロいことをしてほしかったですが、さすがに東京ドーム隣のアミューズメントパーク観覧車で口淫をすると怒られてしまうのかなと…許可撮りがどうなっているのかが気になってしまいました。
デート中はわかりませんでしたが下を脱ぐと立派な太もも、それにかけて立派なお尻をしていましたので背面騎乗位の後ろからの画角に迫力がありました。
明らかに内面が強そうな顔立ち(港区)なのでアナルを舐め出した時はびっくりしました。顔とのギャップに特に好みでもない行為ですがそそられてしまいました。
最後まで好きって言わせようとしていたり設定を守っていましたので本番シーンもエロかったと思います。これも顔立ちとのギャップですが笑顔がかわいかったです。こちらの作風に合う笑顔でした。
終わり方がふたりで湯船に浸かりながらイチャイチャして、デートを振り返ったりしていました。その映像のまま主演や監督のテロップがでましたのでオシャレな終わり方だなと思いました。やはりこういうこだわりは作品のクオリティをグッと引き上げ、より興奮する要素になり得ますね。
内面が強めの顔立ちからのギャップが好きな方はおすすめな作品です。ぜひ見てみてください。
FANZA
MGS(プレステージ)




