Part2 なぜ好きなエロ漫画家さんを言うのは好きなAV女優さんを言うのより圧倒的に恥ずかしいのだろうか

*アダルト(オトナ)

今回はエロ漫画家遍歴をちゃんと書いていこうと思う。

人生ではじめて漫画を読んで興奮したのは弓月光みんなあげちゃうだと思う。これは小学生の頃に小さい古本屋で読んだ記憶がある。
でも実際その店で読めるとは思えないから本当はどこで読んだのだろう……

内容も覚えてないがヤングジャンプらしいので青年誌かな。(確認のため1話見たけどエロギャグ漫画だった半勃起漫画

小学生からしたら充分すぎるエロ漫画。

書きながら思い出したが、小中学生の時に風邪をひいて連れて行かれた病院に青年誌が置いてあってエロい内容の漫画を読むのを楽しみにしていた。きっとその気力も処方箋だったのではないかなと科学的確証はないが風邪に効果があったことだけは断言できる

青年誌が当時の自分からしたらエロ漫画に該当する中で購読していた少年ジャンプ、少年チャンピオンからもエロかった漫画もあったものだ。

アイズ
ぬ~べ~
りりむキッス
いちご100%
オヤマ!菊之助
エイケン

などはエロ目的で読んでいた。オヤマに関してはめちゃくちゃエロかった気がする。

ぬ~べ~は基本怖い作品なので名探偵コナンすらひとりでは見れなかった人間からするとエロのためにかなりの勇気がいったものだ。そしてトラウマ級の作画を見させられた。

もしかしたらこれが人生ではじめてのギャンブルだったかもしれない

次に紹介するエロ漫画は自分の中ではじめてエロ漫画として認識した作品だと思う。でもこの作品もヤングマガジンなので青年誌みたいだけどエグザクタがわからない。

綾坂みつねりっちゃんのくちびる(確認のために検索して見たけど全勃起漫画だった書き途中の不自然に空いた更新履歴がデータとして残らないでよかった)

イメクラを舞台にした作品だけあって主人公がやさしい、とにかくやさしい。やっぱり童貞はやさしい女性が好きなので回にもよるが内容が素晴らしい。ただ作画が微妙なので歳を重ねるとそこだけがひっかかる。

イメクラに憧れイメクラのようなことを彼女としたいと思うようになったのはこの作品の影響だろう

これを職場で話したらそういうのはお店でやろうと注意されてしまった。

りっちゃん=律子なんだけど

作品と同じ名前を見るとエロい目で見てしまうよね

タレントにひとりいましたね

同時期に見つけたエロ漫画がもう一作あり、そのエロ漫画とエロ漫画家さんには現在もお世話になっており人生の作品になった。

タナカ☆コージすてきなOL

少年画報社の作品でちゃんと書店のリストで新作の発売日を追いかけたほどだ。

基本的にどんなに好きな作品もあまり覚えておらず◯◯芸人とかに参加できないタイプの人間だけど、この作者と作品だけは違うので今後詳しく投稿していきたいので今回はさわりだけ。

この方の他の作品の

もぎたてマリナちゃん
花体験
怪傑女医すずらん


このあたりが神作である。なぜこの作品だけをあげたかというと、すてきなOLの4巻あたりから作画が変化し、この作品以降は作画が完全に変わってその作画で漫画家として完成してしまった。もちろんこの作品(花体験除く)以外も電子書籍で購入済みでお世話になってはいるがやはり残念ではある。

どれだけ何を思おうが今も大好きです。

タナカ☆コージの検索結果 – FANZAブックス(旧電子書籍)

その後AVがメインになってきましたが10年ぐらい前からエロ漫画ブームがきた。駅のWi-Fiスポットで同人の意味がよくわからず同人と検索するとエロ漫画が出てきたのでその中で気に入った作者と作品があった。

すみませんスクショいたしました。
違法ですよね。
申し訳ございません

しーらかんす
綿貫ろん
鶴田文学(コタツのマモノ)
なぱた(奈々子さん)
松河(両手に先輩)
ぽんこっちゃん(口淫らんどりぃ)

作画と内容がすごくいい作品たち

特にタイトル入れた作品は熱く語れるのでまた機会があったら投稿していきたい。

こうやって改めてまとめるとひとつ気づいたことがあった。

エロ漫画との出会いが中古書店
もしかしたら平成長男あるあるかもしれない

立ち読みできるということは性にとってとてもとても大切だったのだなと思う。そして当時の中古書店さんに感謝申し上げます。

人生ではじめて好きなエロ漫画家さんを言いましたがやはり恥ずかしいですね。

なぜ好きなエロ漫画家さんを言うのは好きなAV女優さんを言うのより圧倒的に恥ずかしいのだろうか

いつか脳科学者に検証してほしいものですね。

オナホール – 大人のおもちゃ・アダルトグッズ通販 – FANZA通販

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