セックスしている人のオーガズムを童貞はどこで解消をしているのか?そんな疑問を感じることがある。ましてやヤリチンと比べたらとんでもない量のオーガズムに差がある。
そんな中で自分はどこでカバーしているのかを考えると〝睡眠〟と〝楽しみさ〟なのではないだろうか。
20代から飲み会で眠くなるのは通常運転としても休日に少し眠いなって時に我慢せずに寝るのはオナニーと同じぐらい気持ちがいい。
そして自分の楽しいはテレビ、エンタメでありおもしろエンタメに出会った時に、笑った時に発生しているのでセックスをしなくても平常心で生きていられるのではないかな。
そういうと必ず現れるセックスをしてないからわからないのだよって言う人。
セックスってお金を払えば簡単にできることで、金額いかんせんではとんでもない美人ともできる。実際に自分も吉原超高級店1年コース(月1来店、手みやげデパコス代含む)分の貯金は別口座に用意をしている。
しかしセックスに対してお金を使うと言う行為が倹約家の自分が邪魔をする。
そもそも外にでず、金銭が発生する出会いの場に行かない。BARやクラブなどもってのほかだ。テレビの方が楽しい。
上京してBARやクラブにはいかないが国会図書館には行く。
後々私が出会った田舎の職場のカッコ悪い先輩で取り上げますが、反面教師にして意識してることがあります。
後輩や女性には奢る。本来は普通のことなので改まって言うことでもないですけどいかんせんダサかった姿を見てきたので
だから私はそもそも誘いません。
またまた現れるセックスをしてないからお金を払わないのだよって言う人。
倹約家が童貞を飛び越えてこない。うん、一生続きそうだなこの問答。童貞輪廻。
倹約家×童貞をキャラクター化したらウロボロスにしよう。
※今回はセックスであって彼女をつくるとは別の話でございます